ノーベル賞候補は誰ってバカじゃない
もうすぐ発表されるんだからそれを待てば良いんじゃないの
何故 本家本元ではなく何の関係もない外野があれこれ予想して（バカ）マスコミが騒ぐんだろうね
マスコミはそんなことで騒ぐことしかできないぐらいバカになってしまったんだね
日本人（や日系人）が受賞すると大騒ぎ 受賞の内容はあまりどうでもよい
まぁマスコミは理系技術系のことなんてどうでもいいし そもそも無知だから理解できていないんだと思う
開票速報なんてのもバカだと思う
投票が終わった時点で結果は決定しているんだから 翌日その結果を見て今後の政治の在り方を考えるほうが大事だと思うんだが なぜか当確が出たって一喜一憂している
それも伝えるマスコミもバカだし それを楽しんでいる視聴者もバカじゃないの
まぁ他人に迷惑をかけていないから好きにすればいいが でもバカだ
嘘
女はいくらでも嘘をつける
なんか批難を浴びているようですが
人は皆うそをつくだろう
聖書にこんな言葉があったような
まぁちょっと修飾して
「今まで嘘をついたことが無い人だけが彼女に石を投げなさい」
嘘をついたことのない人は0人でしょうね おそらく現在いる約80億人だけでなく今まで生まれてきた1000億人（といわれている）ひと全部がそうでしょう
彼女が人を傷つけたり他人の物を盗んだりしたのなら批難されるべきでしょう
でもそうじゃない
私は彼女が嫌いです ひとりよがりのバカだと思っています
でも言葉じりをとらえて非難するマスコミその他はもっと嫌いです
アニメMONSTERのMP5Kサブマシンガン
HULUで浦沢直樹さん原作のMONSTERのアニメを見ています
全74話なのでかなり時間がかかりそう
ドアがいっつもカギがかかってない ありえないだろう！！！って思います
主人公が鍵開けの特技を習得したっていう設定にはならないのかな すべてのドアの鍵がいつも都合よく開いている
主人公で無いキャラの時も開いているのでご都合主義この上ない 笑うしかないですね
それに今では普通に描写されると思うのですが 自動拳銃なのにマガジン装填してスライドを引かない それじゃ打てないだろう ハンマーを起こす描写はあるんですが
まぁ良いんでしょう そんな細かいことはどうでもいいんだこの作品においては
見ているうちにスタッフで知った名前に出会いました 片淵須直さんです
最近では この世界の片隅に で超有名になりました この作品にも関わっていたんですね
数話関わっています 銃アクションだけかというとそうでも無いようです
その中でギャング？の武器の描写で ドイツ ヘッケラーアンドコッホ社のMP5Kサブマシンガンが出てきます 撃つシーンはありません 絵だけです
でもすごく細かく精密です
この作品では銃が良く出てきますがどれも絵はいい加減です そんなのにはこだわらない作品ですから銃の絵はどうでも良いんです ついでに自動車の絵もかなりいい加減です ドイツ製なのに日本車かよって感じです それオペルじゃないだろう！
でMP5Kの絵は精密です 片淵須直さんのこだわりでしょうか 一目でMP5Kとわかります Kですクルツです ギャングがこんな高価なサブマシンガンを持ってるのか疑問ですがまぁ良いんでしょう
いきなり好きな銃器の精密な絵が出てきてちょっと興奮しました
でもその後の片淵須直さん関係の回は特に何もなく平凡でした
ちょっと期待したのですが・・・
