毒にも薬にもならないものでなくて意味がある
と言う映画に対しての評価の記事を二つほど見ました
はっきり言って山崎貢監督のユアストーリーに関してです
私はこの映画に関しては否定的です というかかなり低評価です
こういう評価をする人は 逆に毒にも薬にもならない でも良く出来た映画について これは毒にも薬にもならないから駄目だという評価をしているんでしょうか
その映画に対しては良かった面白かったと言っているのではないですか
二枚舌ですね
単に褒めることが無いから 毒にも薬にもなら回よりはまし という言い方をしているのではないでしょうか
良く出来ているけれど 毒にも薬にもならないから評価は低い という感想を見てみたいものです