大学入試英語は読む聞く
かなり関係が無い話(でも関係ありそう)
英語は読むと聞くの二技能をテストするそうです
昔私がアマチュア無線(2級と1級)を取った時はモールス通信の試験で受信と送信がありました
今は受信だけだそうですね 英語の試験もそうですけれど送信(英語なら話す)の場合は人が判断しなければならない モールスの場合は今では自動化出来そうですが
受信(聞く)だけなら録音音声を流して筆記させれば比較的楽に判断ができる
ということで省力化なのかな
「試験」で本人の能力が本当に測れるかはかなり疑問に思っていますがでも無意味なわけでは無いと思います
しかし万能ではないのでその指標だけで人を判断するのはしたくないですね