漢字変換ソフトと読み上げソフトが日本語を変革する
良い意味ではありません でもそれが変化というものかな
漢字変換ソフトが使っている人の知らない漢字に変換してそのまま確定して じいさんのこの私でも知らない漢字になって読むのに困惑する というのが少し前からありました
発信している人 その漢字しらないだろう 漢字になったから多分これでいいんだろうってことかな
Youtubeの動画を見ていて 読み上げソフトで適当に(というか杜撰に)作られた動画がたくさんあります
読み上げソフトもいい加減で その言い方は違うだろうw と突っ込みながら見ていますが さてYoutubeを見る(若い)人が それが日本語の普通の発音として育っていくのかな
べつに 間違った日本語でけしからん なんていうつもりはありません
言葉はどんどん変わっていくものです
今は はっきり言ってバカな漢字変換ソフトと バカな読み上げソフトと バカな若者の相乗効果で 日本語がどんどん変化している時代なんじゃないかと思います
重ねて言いますが けしからん なんて思っていません
言葉はどんどん変わっていくものです
ただ現在すごいスピードで日本語が変化しているという現実は知ってほしい思います
アインシュタインとノーベル賞
アインシュタインはノーベル賞を受賞しているんだけど でもそれは相対性理論ではない
光量子理論で受賞している
ノーベル物理学賞は世界最高の賞だけれど でも数百年に一度の科学革命においてはその評価能力は無いのではないかと思っている
特殊相対性理論は1905年 一般相対性理論は1915年 アインシュタインが無くなったのは1955年
20世紀の科学は相対性理論と量子力学がメインだと思う 量子力学は多くの人たちが関わってノーベル賞もたくさん受賞している
相対性理論はアインシュタイン一人で作り上げて ノーベル賞は受賞していない
40年も経って十分相対性理論は実証されているのに ノーベル賞委員会は何をやってたんだろうね 興味深い話題だから今後調べてみようと思う
科学の巨人に対してノーベル賞の位置というものに対して考えさせられた
世界を変えたアインシュタインに対してノーベル賞ごときでは評価出来ないということだろうか
実写版氷菓
HULUで実写版氷菓を見た いや見始めた
見始めて4分で主人公およびそのクラスメートの会話で絶望した
こいつらなんでこんなにドヘタなんだ 棒読みそのもの感情の演技もクソならセリフもクソ
邦画にはこんなクソな演技しかできない俳優しかいないのか
まぁ千反田えるちゃんが出てくるまで我慢しようか 予想ではきっと彼女役の女優もクソだと思うが 見ないのにディスるのはいけないからね
9分視聴 えるちゃんの決め台詞「私気になります」はまだだけれど この男主人公の棒読みには耐えられない
でもこの女の子は悪くない かなりうまいと思う 残念だけれどこれ以上は無理だ
あえて言おう クソであると
京アニのアニメ氷菓はミステリ嫌いの私でも面白かったのだが この実写版はクソのなかのクソだ
想像した通りのクソ邦画だ 9分で十分嫌になった
怖いもの見たさで時々は邦画も見ようと思うが なんで邦画はこんなクソドヘタ俳優を使うのかな 全く理解できない(いや女優さんは良かったよ1分ぐらいしか見ていないけどw)